緑亭の理念です。
 
“体と健康の為に。”
   


 外食でも家の食卓でも、食品の安全を考えた時に、本当においしく、安全で、安心なものは、そう簡単に見つけることはできません。例えあっても、高価なものばかりでは、それを日常的に利用することは、まずできません。
 高価な健康食品の類いは置いていません。普段の生活の中で普通の感覚で『本当においしく』、安全で、安心に食べられる、使えるメニューと商品を提供することを基本とし、常に探究しています。
 化学調味料や食品添加物でごまかさずに、『本物』の材料で作るものには、『本物のおいしさ』があります。

   


 緑亭では、砂糖、塩を始めとした調味料、小麦粉、牛乳、生クリーム他の乳製品、コーヒー豆、紅茶葉等に、でき得る限り食品添加物を使用していないものや、有機のものを使用しております。その為、できる限りの努力しておりますが、少々価格に反映させて頂いております。何卒ご理解を頂きます様、お願いを申し上げます。
野菜,
果樹等
 緑亭の原点です。30年以上、すべての野菜を自家農園で有機・無農薬栽培しています(気候により、秋播きのキャベツ、白菜、大根のみ、苗の時点に数回の農薬を使用する年があります)。化学肥料による搾取的な栽培は、簡単ですが、土壌の活力も失われ、味の良い(栄養価の高い)野菜など、とてもできなくなります。
 野菜以外にも果樹、タケノコなども販売致しております。おおよそ、1、2、3月:夏ミカン、甘夏、ハッサク、ユズ、4月:タケノコ、5月:イチゴ、サクランボ、ラズベリー、8月:ブドウ、9月から:栗、柿、11月:カリン、12月:ユズ等を中心に、販売しています。やはり、自家産の有機・無農薬栽培です。
砂糖,調味料,食品類  醤油、味噌として並べられている数多くの商品の中で、一体どのくらいが、本当に大豆から時間をかけて作られていると思いますか。さらに、近年では、遺伝子組み換え穀物の問題もあります。
 緑亭では、砂糖、塩には、でき得る限り、天然のミネラルを多く含んだ粗製糖、天日塩を、そして本当の醤油、味噌を使用しています(現在お食事メニューは御提供しておりません)。
 当店使用の調味料を始め、化学調味料、合成食品添加物の使用のない(少ない)食品や、自然食品、オーガニック食品は、店内でも販売しています。
珈琲,ハーブティー  コーヒー、紅茶他の飲み物類も、できる限りおいしく、有機のものを選んで使用しています。
 また、オリジナルブレンドを始めとしたハーブティー各種には、カフェインが含まれておりませんので、カフェインを気になさる方も、安心してお召し上がりできます。味や効能にもいろいろございますので、その日の気分によって、お選び下さい。
小麦粉,牛乳,米他  使用する小麦粉は100%国内産です。ポストハーベストの心配もありません。牛乳は、ノンホモジナイズの低温殺菌牛乳、生クリームは、乳化剤を加えていないものを使用しています。
 また、合成エッセンスは使用していません(バニラフレーバーには、バニラビーンズを使っています)。

 お食事メニューでは、米は、新潟県産の有機栽培米(コシヒカリ)を使用する分毎に、精米して使用しています(現在お食事メニューは御提供しておりません)。
 主な乾物類では、鰹本節・煮干は、築地より、昆布・乾燥ホタテは、北海道より取り寄せた信頼できる品です。鰹本節は、その日の分を、毎日削り出して使用しています。
せっけん製品  毎日使用するもの程、体や環境への負担が少ない製品を使いたいものです。石鹸、台所用洗剤、洗濯用洗剤、ハミガキ、日焼け止め、化粧品他を販売しています。
 店頭にない商品でもエコーレア(株)、エスケー石鹸(株)の商品でしたら全商品、お取り寄せも致します。
 緑亭でも洗剤に石けん製品を使用しております(化学合成洗剤は使用しておりません)。
雑貨類  できるだけ使いやすいもの、使いたくなるようなものを品揃えする様努力していますが、内需拡大の為にも、なるべく国内産の製品を多く選んで置いています。

   


 
 
“地球と環境の為に。”
   


 椊物を原料としたエコエネルギーが、最近話題によく上ってきます。温暖化を始めとした環境の悪化がどうしてこれ程まで進行しつつあるのかといえば、人間が、自然に手を加え過ぎたからに他なりません。
 個々人ができることといえば、リユース品を使う、合成洗剤を使わない等々、概して小さなことですが、その積み重ねがあってこそ初めて大きな力となり得ます。
 自然をねじ曲げるのではなく、自然の持つ力と共に、その力の範囲内で生活していくことはできないものでしょうか。

有機栽培
 本来土壌には、無数の微生物が生息しています。有機栽培といっても、椊物は有機肥料(有機物)を直接利用することはできません。有機肥料(有機物)を微生物が分解し、椊物が利用できる形にして、初めて利用できるようになるのです。
 有機栽培を続けると、土壌の微生物も自然と増えていきます。土壌に多様性と活力が生まれます。それが通じて、味の良い(栄養価の高い)野菜ができるのです。
 しかし、有機栽培でも、必要量を超える有機肥料を施すと、土壌も椊物もバランスが崩れ、野菜の味(栄養価)を悪くするばかりでなく、収穫後の痛みも早くなります。畑から流れ出る過剰な有機物によって、周辺の生態系に影響が生じている例もあります。
 有機栽培の目的として、本来の自然に近い状態(バランス)を作り出す、ということがある訳ですから、やはり、バランスが肝要です。
無農薬  畑での農薬は、気候により、秋蒔きのキャベツ、ブロッコリー、大根、白菜のみ、苗の時点に数回の殺虫剤を使用する年がありますが、その他は除草剤も含めて、全く使用しておりません(道路脇、駐車場には使用する場合もございます)。
 一般的に見た目の良い野菜を均一に育てる為には、雑草、害虫、そして、土壌中の微生物でさえもが邪魔になります。
 除草剤、殺虫剤はもちろん、収穫後の切り口が腐敗しないようにする為の殺菌剤(繰り返し収穫するセロリ、パセリ等)、形が悪くなるのを防ぐ為に土壌中の微生物を皆殺しにする土壌殺菌剤(主にコンニャク他のイモ類栽培で)までもが使われています。
 大規模農地や、状況においては必要な場合も多々ありますが、できる限り使用しないに越したことはありません。
循環農業  お店で出る野菜屑や残さは、可能な限り、落ち葉や牛糞などと共に堆肥として、畑に戻しています。微生物によって分解されて、再び椊物の養分となっていきます。
 化学肥料だけでは畑は痩せていく一方です。多くの微量要素がほとんど供給されないからです。
 化学肥料だけによる搾取的な栽培は簡単ですが、土本来の持つ活力が失われ、現在の農耕地における恒久的な栽培も、おそらくできないでしょう。味の良い、ましてや栄養価の高い野菜など、とてもできません。
 手間暇はかかりますが、緑亭では、有機、無農薬栽培を続けていきます。

   

 
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